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【ニュージーランド保育士ガイド】③ボランティアの探し方、コンタクトの取り方

ニュージーランドでメンズ保育士として働いていたWorld Map Japan代表のKAIです。

海外で保育士をしてみたいという日本人は近年増えてきているように感じるのですが、残念なことに、未だニュージーランドの保育士に関して日本語で閲覧できる情報はとても少ない状況です。

僕もニュージーランドで保育士の仕事に就くのには、日本語の情報がほとんどなくて苦労しました。

これからニュージーランドで保育士を目指す日本人の力に少しでもなれればという思いで、僕の知っている限りの情報、体験談、アドバイスをこの【ニュージーランド保育士ガイド】としてまとめました。

【ニュージーランド保育士ガイド】第3章は、③ボランティアの探し方、コンタクトの取り方についてです。

【ニュージーランド保育士ガイド】は完全保存版のコンプリートガイドで、第1章から第7章まであります。

第2章をまだ読んでない方はこちらからどうぞ。

 

「ボランティア歓迎!」などとセールのようにウェブサイトなどに載せているところはないので、自力で見つけコンタクトを取ることとなります。

グーグルマップなどで自分の働きたいエリアの園を探してもいいですし、インターネットで検索、または自宅の近くの園でも好きなところにコンタクトを取りましょう。

 もし断られてもあまり気にしないでどんどん次の候補の園にコンタクトしていきましょう!

園によっては、ただ本当に忙しくてボランティアを面倒見る余裕が無く受け入れをできないというところが多いので。

 

【コンタクトの取り方】

電話かメールが好ましいです。

あまり英語での電話に自信がない方はメールが無難でしょう。

メールの場合、軽く自分の自己紹介、ボランティアをさせてもらいたい動機を送れば十分です。

あまり長くなってしまっても見る人が大変なので簡潔に要点だけまとめるようにしましょう。

向こうから要望されない限り、特に海外での仕事経験がない場合は履歴書は送らなくて大丈夫です。

 

【ボランティアの仕事内容】

ボランティアの仕事は基本的に、ちょっとした先生たちの手伝い子供と遊ぶことです。

例えば、ランチ、スナックの片付けを手伝ったり、子供たちの着替えを手伝ってあげたり、おもちゃをかたすのを手伝ったりと、手伝いといっても些細なことです。

ボランティアの人はあくまでもボランティアなので、子供と絶対に2人きりになることはできませんし、子供のおむつを変えたり、トイレの手伝いをすることはできません。

あと食べ物を触ったり、子供に提供することもだめです。

理由は、ボランティアは責任を負えないからです。

食事中子供におかわりなどとねだられて、仮に食べ物が自分の近くにあったとしても、必ずメインの先生を呼びましょう!

あくまでも責任は全く負わないのがボランティアの立場です。

なのでボランティアのメインは子どもたちと遊ぶことです!

もし子どもたちが目の前で喧嘩したり、子供が怪我をした、親が子供の事を聞いてきたり、子供にわからないことを聞かれた場合は全てメインの先生たちに任せましょう。

 

補足:

もしボランティア中に先生たちから過剰な仕事を押し付けられた場合、その園は良くないので他のボランティアをできる園を探すことを強くおすすめします。

数は多くはないですが、ボランティアをただ働きのように使って掃除ばかりさせたり、片付けを全て押し付けられたりするところもあるので。

雑用ばかり押し付けられるようなところは良くないということです。

何度も言いますが、ボランティアの仕事は子供と遊ぶことなので。

 

【ボランティアを成功させるコツ】

ボランティアでは、まずは子どもたちと遊ぶ時間を楽しみましょう

先生という大きな責任を負った立場では時に子どもたちと遊ぶことよりも他のことで手一杯になってしまうことが多いです。

親とのやり取りだったり、事務仕事だったり、フルタイムの先生として働くと子供と長い時間遊びに夢中になることはあまりできません。

ですので、ボランティアという特権を活かして存分に子どもたちとの時間を大切にしましょう。

子どもたちに好かれるということは先生たちにも好印象なので、子供たちと楽しく遊んでいる姿が仕事のオファーをもらう1番の近道だとも言えます。

保育士とは結局、子どもたちに好かれてこその仕事なので。

子どもたちとのコミュニケーションと同時に、クラスの先生たちとのコミュニケーションもとても大事です!

コミュニケーションが全然取れず、いつもクラスの端っこで静かに子供を見ているだけのボランティアの人には、仕事のオファーは来ません。

無理に先生たちに好かれようとする必要はなくて、ただ日常会話はきちんと取りましょう。

例えば、クラスに入った時に「Hi!」だけではなく、「How are you?」とか「 How is your day so far?」とかを付けて会話を広げたり、先生たちの会話に積極的に入っていったり、もし分からないことがあったら先生たちにどんどん質問して会話の機会を広げていきましょう!

 

【ニュージーランド保育士ガイド】記事一覧

【ニュージーランド保育士ガイド】①資格の取り方・免許書換え

【ニュージーランド保育士ガイド】②資格が無くても働ける

【ニュージーランド保育士ガイド】③ボランティアの探し方、コンタクトの取り方

【ニュージーランド保育士ガイド】④仕事の見つけ方

【ニュージーランド保育士ガイド】⑤働くためのビザについて

【ニュージーランド保育士ガイド】⑥保育士の給料

【ニュージーランド保育士ガイド】⑦保育現場の様子

【ニュージーランド保育士ガイド】⑧現場でうまくやって行くために知っておいてほしい事

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