イリノイ州

イリノイ州ってどんなところ?主要都市・観光スポット・留学事情をご紹介

イリノイ州の主な都市

Chicago(シカゴ)

(出典:https://unsplash.com/photos/Nyvq2juw4_o

New York(ニューヨーク)・Los Angeles(ロサンゼルス)に次ぐアメリカ第三の都市Chicago(シカゴ)は、五大湖ミシガン湖畔に位置しています。

イリノイ州の中心都市として発達し、街の中心部から車で30分ほどの距離にあるO'Hare International Airport(オヘア国際空港)は世界で最も交通量の多い空港としても有名。

シカゴは全米有数の学術都市でもあり、有名大学や博物館・美術館なども多々あります。

ジャズやブルースといった音楽、また有名な建築物の他、野外アート、プロスポーツ、映画などさまざまな分野で注目を集める街がシカゴです。

観光におすすめなのは、高級デパートやブティックが建ち並ぶN.Michigan Ave.(北ミシガン通、通称;Magnificent Mile・マグニフィセントマイル)、地上412mにあるガラス張りデッキが有名なWillis Tower(ウィリス・タワー)、さらに多くのレクレーション施設が集まるNavy Pier(ネイビー・ピア)はマストスポットとなっています。

 

Springfield(スプリングフィールド)

(出典:https://unsplash.com/photos/SHhVXFBLZk0

「Springfield(スプリングフィールド)」は、イリノイ州の州都で、Abraham Lincoln(エイブラハム・リンカーン)が大統領になるまでの20年以上を過ごした第二の故郷としても知られています。

歴史・文化にあふれた小さな街並みはレトロ感がたっぷりで、ダウンタウン中心部にあるOld Capitol Farmers Market(オールド・キャピトル・ファーマーズ・マーケット)は街の代名詞とも言え、美食家や旅行者が注目するスポットでもあります。

またスプリングフィールドを語る上で忘れてならないのが、歴史的に有名なRoute 66(ルート66)。

ルート66と呼ばれる国道は、西はカリフォルニア州・Santa Monica(サンタモニカ)から東のイリノイ州・Chicago(シカゴ)を結ぶ全長4,000キロ足らずの大陸横断が叶うドライブルートです。

州間の高速道路の発達により現在は国道としての役目を終えていますが(地図上からも削除、一部保存ルートのみ走行可能)、有名なランドマークの他、大自然などが点在するファンにとっては今もなお魅力あるルートとなっています(2021年8月現在)。

(参照:https://www.theroute-66.com/can-you-still-drive-the-entire-route-66.html#:~:text=Can%20All%20of%20Route%2066%20be%20Driven%3F&text=No%2C%20you%20can't%20drive,exists%20as%20a%20U.S.%20Highway. )

 

Rockford(ロックフォード)

(出典:https://unsplash.com/photos/Nf-glkIaN9A

大都市シカゴから車で北西へ約1時間半の距離にある「Rockford(ロックフォード)」は、イリノイ州第三の都市として知られています。

「ガーデンシティ」の別名をもつロックフォードには、自然公園や庭園なども多く質の高いゴルフコースがあることでも有名です。

ロックフォードを代表する観光スポットとして知られているのが、北米No.1の美しさを誇るAnderson Japanese Gardens(アンダーソン日本庭園)の他、恐竜コーナーが見どころのBurpee Museum of Natural History(バーピー自然史博物館)、またかつてのロックフォードの街並みを再現したMidway Village & Museum Center(ミッドウェイ・ヴィレッジ&ミュージアムセンター)などは必見です。

観光スポットをまわるのもおすすめですが、ガーデンシティと呼ばれるロックフォードでは自然の美しさを堪能するぶらりとした散策もいいですよ。

 

イリノイ州のおすすめ観光スポット

The Art Institute of Chicago(シカゴ美術館)

(出典:https://unsplash.com/photos/0-PPjWcZe94

「The Art Institute of Chicago(シカゴ美術館)」は、ニューヨークのThe Metropolitan Museum of Art(メトロポリタン美術館)、ボストンのMuseum of Fine Arts Boston(ボストン美術館)と共に、アメリカ三大美術館の一つとして有名です。

1879年に開館した美術館には、彫刻・建築・写真・織物・絵画など約30万点を超える作品が貯蔵されているというから驚きですね。

絵画では印象派の作品が多く、点描技法で知られるGeorges Seurat(ジョルジュ・スーラ)の『A Sunday on La Grande Jatte-1884(グラント・ジャッド島の日曜日)』は門外不出の作品とも言われ、シカゴ美術館でしか見ることのできない貴重な作品としても知られています。

他にもルノワールやゴヤ、モネなどの作品も見どころで、効率よく見学するためにも、シカゴ美術館のアプリ(AndroidおよびiOSに対応)をダウンロードしフロアーマップやガイドを参考にするといいでしょう。(コンテンツは全て英語)

 

Galena(ガリーナ)

「Galena(ガリーナ)」は、イリノイ州最北西にある人口3500人の小さな町です。

この小さな町に年間100万人以上もの観光客が訪れるその魅力は多々あり、ダウンタウンの歴史を感じる建造物や町の周辺で楽しめるゴルフやリゾート、さらにワイナリーなど楽しみは尽きません。

ダウンタウンにあるDeSoto House Hotel(デソト・ハウス・ホテル)は、イリノイ州最古のホテルとしても有名で、あのリンカーンが1856年、このホテルのバルコニーで演説を行ったことでも知られています。

またEagle Ridge Resort(イーグル・リッジ・リゾート)では、ゴルフの他、カヤック、カヌー、サイクリング、ハイキング、熱気球ツアーなど豪華アクティビティも体験でき、宿泊施設も整っています。

 

イリノイ州の留学について

(出典:https://unsplash.com/photos/lguU6sOKwZA

イリノイ州は、比較的日本人留学生の比率が少ない地域とも言われ、英語を真剣に学びたい人にとってはぴったりの場所と言えるでしょう。

大都市シカゴでも他都市と比べると日本人留学生の比率が低く、代わりに海外の留学生との交流が主となっています。

またシカゴやイリノイ州は標準語に近い英語を話すため、訛りやクセが強い地域よりも標準的でキレイな発音が身に付くとも言われています。

イリノイ州にはノーベル賞を多く輩出した超名門私立大学のUniversity of Chicago(シカゴ大学)の他、工学系のマンモス大学・University of Illinois, Urbana-Champaign(イリノイ大学アーバナシャンペーン校)は留学生にも人気です。

学費の安さで選ぶならIllinois State University(イリノイ州立大学)はおすすめで、他にも語学学校、コミュニティカレッジなど多数あります。

 

イリノイ州での楽しみ方

Great River Road Illinois(グレート・リバー・ロード・イリノイ)

(出典:https://unsplash.com/photos/gPh1HauFE1Y

「Great River Road Illinois(グレート・リバー・ロード・イリノイ)」は、イリノイ州西側の州境・ミシシッピ川沿いにあるルートです。

可愛らしい町並みが特徴のGalena(ガリーナ)から最南端の町Cairo(カイロ)までの全長約880キロに渡るルートは、イリノイ州屈指の景観が望める景勝ロードでもあります。

ミシシッピ川の壮大な光景はもちろん、川沿いにはMississippi Palisades State Park(ミシシッピ・パリセーズ州立公園)をはじめとした州立公園が点在し、トレッキングや乗馬なども楽しめます。

また、エリアごとに年間を通じてさまざまなフェスティバルも開催され、時間に余裕をもって旅したいスポットとなっています。

 

AERIE’S Resort(エアリーズ・リゾート)

「AERIE’S Resort(エアリーズ・リゾート)」は、グレート・リバー・ロード・イリノイ沿いにあるワイナリーを備えたリゾート施設。

イリノイ州の古都Grafton(グラフトン)に位置しミシシッピ川を望む高台にあるため、素晴らしい眺望と共にイリノイならではの極上の特産ワインと食事を楽しむことができます。

この心地よいリゾート施設では、毎週末になると地元アーティストによるライブも行われ、どんな方でもほろ酔い気分に。

リゾートへのアクセスは、Grafton Sky Tourが運営するゴンドラ(もしくはスカイリフト)で行くことができます。

壮大な景色と、豊かな自然を楽しみながらイリノイ州を満喫できるスポットとなっています。

 

Aurora(オーロラ市)

Aurora(オーロラ市)は、シカゴに次ぐイリノイ州第2の都市で、子供から大人まで楽しめる町となっています。

街の見どころの一つに建築がありますが、草原の中に佇むFarnsworth House(ファーンズワース邸)や、Keystone Buliding(キーストーン・ビルディング)などプレーリースタイルの建物は興味のある方には特におすすめです。

また小さなお子さんのいる家族連れにはAurora Regional Fire Museum(オーロラ地域消防博物館)などの博物館の他、ゴルフやピクニック・無料動物園などが集合するPhillips Park(フィリップス・パーク)は東京ドーム約28個分の広さを持つアウトドア施設。

他にも120店舗が入るChicago Premium Outlets(シカゴ・プレミアム・アウトレット)でのショッピングや、Hollywood Casino(ハリウッド・カジノ)での一夜も楽しめそうですね。

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