マレーシア

成功するマレーシア移住!14年連続で移住したい国人気No.1のワケ。

【マレーシア移住のメリット&デメリット+気になる生活コスト】

最近注目されているマレーシア移住。

なんと14年連続で『日本人が移住したい国No.1』という調査結果も!

今回の記事では、「なぜ日本人にマレーシア移住が人気なのか?」をテーマに、マレーシア移住についてのメリット&デメリット、一番気になる生活コスト、そして移住を実現する方法などを移住者の目線でリアルに紹介します。

マレーシアに移住して良かったコト・メリット

物価の安さ

アジア諸国に移住する際にもっとも期待するのが「物価の安さ」

マレーシアの物価は、日本の約1/3 程度(ローカルベースの生活用品)と非常に安いです。

特に、ローカルスーパーの食材や、ローカルの屋台でのご飯は、飲み物を入れても300円程度と格安です。

多民族のマレーシアでは、ローカル食、俗にいう屋台メシの選択も豊富で、日本人好みの味付けのゴハンが多く楽しめます。

 

魅力的な住環境

マレーシアにいる日本人の多くはコンドミニアムに滞在しており、日本の家賃の相場からは考えられないほど広い部屋を安くレンタルできます

例えば、日本人が滞在する中級クラスのコンドミニアムの家賃の大まかな相場は、

  • 1ベットルーム (1LDK) RM1,600~RM1,800(約42,000円~47,000円)
  • 2ベットルーム (2LDK) RM2,000~RM3,000(約52,000円~78,000円)
  • 3ベットルーム (3LDK)  RM3,000~RM5,000(約78,000円~130,000円)

とかなりお得!

しかも、マレーシアのほとんどのコンドミニアムは、入居者が無料で利用できるプール、ジム、バーベキュー場、子供用遊具付き公園などが備わっており、 まさに日本の高級マンションなみです!

さらに、セキュリティも24時間体制が整っているのでとても安心して滞在できます。

 

基本的にどこでも英語が通じる

マレーシアでは英語が準公用語なので、大抵の場所で英語でのやり取りが通じます。

しかも、カタコトの日本人英語でも寛大に聞き取ってくれるので、あまり英語が上手に話せないとしても何とか通じることが多々あります。

さらに、英語の語学学校も多くあり、英語を修得する環境も整っています。

 

生活面の社会インフラが整っている

世界40ヶ国を対象にした社会基盤投資の調査によると、マレーシアの社会インフラは40ヶ国中7位で、東南アジアではシンガポールについで2位に位置し、日本の16位より上位ランクインしています。

実際、法的な社会インフラはしっかりと整備されており、道路、水道、電気、インターネットといった生活面のインフラは先進国レベルに整備されています。

 

民族の多様性に寛大、しかもとても親日

マレーシア人は多民族だからこそ、生活の根底にそれぞれの宗教、文化を尊重し合う価値観があり、民族間に一定の距離を保ちながらお互いを受け入れる風潮があるように感じます。

なので、他国者である日本を含めた外国人にも、友好的に受け入れてくれる器の広さを感じます。

また、とても親日的

日本の文化や教育に尊敬の念を抱いている人も多く、日常生活の中で知っている片言の日本語で話しかけてきてくれるようなほっこりする場面にもたびたび出くわします。

 

比較的良い治安

マレーシアの治安は、東南アジアの中でも比較的良いと言われ、政府が観光に力を入れたこともあり街中はきれいで、日中は安心して女性一人でも外出できます。

ただ、所得格差によるスリやひったくりなどの軽犯罪はまだありますが、海外の安全レベルは日本と違う!と常に意識を持ちトラブル要因を避ければ安心して生活を送ることができます。

 

住みやすい気候

年間を通じて日中の平均気温が25℃から30℃前後の常夏で、日本の夏のようなジメジメ感はないので快適に過ごせます。

実際の移住者からも「寒暖差が少ないのでカラダが楽で生活しやすい」との声も多く聞かれます。

一年を通して夏服で過ごせるのも、コストセーブに繋がり気分的に楽な部分です。

また、マレーシアは地震がほとんどなく、他の自然災害もアジアの中では少ないので安心した生活を送れます。

 

マレーシア移住で実際に感じたデメリット

車社会で不便

基本的にマレーシアでは、外出は車での移動になり、徒歩10分圏内の場所へも車を使います。

最近は、最寄り駅に直結したコンドミニアムも増えてはきていますが、日本のように徒歩移動はかなり稀なケースです。

もし車がない場合の移動手段は、配車サービスのgrabが便利で一般的に利用されてます。

 

発展途上国にならではの公害のリスク

マレーシアでほぼ毎年問題になっているのが、インドネシアの焼畑農業で発生した煙、ヘイズによる大気汚染

ひどい時は煙で白く視界が覆われて、数週間続くことも。

健康への悪影響で、学校や工場が休みになったり、外出を控えなければならない場合なども出てきます。

 

お酒が高い

イスラム教では、アルコール飲料は御法度のせいか、マレーシアでお酒の価格は高く、日本の焼酎や日本酒を購入する場合は3倍近くします。

酒税はアルコール度数が高いほど高くなるので、ビールやワインは地元の中国系やインド系に人気で、比較的手軽な価格で飲まれています。

 

医療面の心配

マレーシア医療はすべて自己負担になり、外国人が利用する私立病院を受診すると医療費はとても高くつきます。

例えば、医療保険がなく風邪の診察を私立病院で受けた場合、一回の診察費+薬で約RM200~250(約5,200円~6,500円)もかかってしまいます。

また、マレーシアで外国人が加入できる医療保険は、入院のみの対応となりあまり使い勝手がよくないです。

医療に不安がある人は、あらかじめ “海外在住者向けの医療保険” に入っておくと便利です。

さらに、医療の質や技術も、病院、専門医によってかなりバラつきがある現状なので念入りな情報収集が必要になります。

 

時間や約束事にルーズな国民性

「時間通りに来ない」「約束を守らない」「ドタキャンされる」などは、マレーシアでは日常に起こり得る事です。

特に時間に関してはかなりルーズで、遅れることに何の罪悪感もない人も。

日本人的にはかなりイラっときますが、それもこれも国民性と捉え、いい意味で期待値を下げることがイラつかないコツです。

 

マレーシア移住の気になる毎月の生活費

マレーシア滞在20年のマレー子が、一般的な生活の基本費用をざっと調査してみました。

基本の生活費横目 家族で3人

夫婦+小学生1人

独身女子一人暮らし

日系企業で営業職

コンドミニアム 3ベットルーム(約140㎡)

RM3,500 (9,1000円)

2ベットルーム(約70㎡)

RM1,800 (46,800円)

水道・光熱費 RM250 (6,500円) RM130 (3,380円)
食費 RM2,500 (6,5000円) RM1,500 (39,100円)
交通費

(ガソリン代)

RM300 (7,800円) 会社からから車支給

RM0 (0円)

インターネット・

通信費用

RM350 (9,100円) RM200 (5,200円)
外食費 RM1,200 (31,200円) RM1,000 (26,000円)
交際費 RM1,500 (39,100円) RM1,000 (26,000円)
合計 RM8,100 (249,700) RM4.630 (146,380)

                                                                    (1リンギット=26円換算)

但し、下記の費用は含まれていません。

  • 医療保険
  • 医療費
  • 子供の学費、教育費

 

マレーシア移住を実現するビザのパターン 

 パターン1:教育移住(学生ビザ+保護者ビザ)

英語が準公用語のマレーシアでは、国際的な環境で英語ベースの教育を子供に受けさせたい!という親子留学が最近人気を集めてます。

実際、首都クアラルンプールには、外国人生徒が入学しやすいインターナショナルスクールが小学校、中学校、そして高校と多数開校しており、学校の雰囲気、教育内容、学費、エリアなどから子供にあったスクールを選ぶことができます。

但し、保護者ビザでの就労は不可となります。

 

 パターン2:リタイアメント移住、セカンドライフ移住(MM2Hビザ)

日本人の移住でもっとも多いパターンが、MM2Hビザを取得したリタイアメント移住です。

MM2Hビザは、取得に際し年齢制限はないため、申請条件を満たせば誰でも申請・取得ができる10年間の長期滞在ビザ。

ビザの制度が開始された2002年の外国人の取得者は約800人程度でしたが、2017年には6,200人近くにもなり、、早期退職後、または定年後に、マレーシアでのんびり生活を楽しむ日本人の取得者も、中国人に次いで2番目に多い現状です。

但し、MM2Hビザでの就労は不可となります。

 

パターン3:事業移住(就労ビザ)

マレーシアは、他のアセアン諸国と比べて法体系がしっかりしており、外国人でも法人を設立でき外資によるビジネスも可能です。

また、外国人が不動産を取得することもできます。

そうした環境から、「是非マレーシアでビジネスを立ち上げたい!」という方には、就労ビザの取得がお勧めです。

ビジネスを通じて国際感覚を磨けるいいチャンスになり得ます。

 

パターン:マレーシア就労実績+10年の就労移住(レジデンスパス)

就労ビザで3年以上のマレーシア就労経験後に、10年ビザにチャレンジできるのが『レジデンスパス』です。

このレジデンスパスが取得できると、さらに10年の滞在権+仕事で所得が得られる+配偶者も所得が得られる、というメリットづくめのパス。

今後、「長期でマレーシアで活動していく!」という方には、ぜひおススメしたいビザです。

◆レジデンスパスの取得についてのサイト:talentcorp.com.my(英語)

 

まとめ

まだ発展途上国のマレーシアですが、生活のし易さは、総合的にアジア圏の中でトップクラス。

ただ、海外で一度は生活してみたい!と憧れだけでは成り立たないのが移住。

実際、移住してきて数年で断念する方々も多くいます。

マレーシア移住を成功させるポイントは、どれだけマレーシアを好きになれて、どれだけマレーシアに融合できるか?にあるかと思います。

日本では経験できないことがいっぱい詰まったマレーシアの移住で、新しい自分を発見していってください。

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