インド

魅力満載の北インドに訪れたら必ず行くべき観光スポット5選

インドは大きく分けると南インドと北インドに分かれます。

インドは国土面積が世界第7位ととても広い国ですので、全て回るにはなかなか時間が必要な国とも言えるでしょう。

今回は日本からも飛行機がよく飛んでいて訪れやすい、北インドの観光スポットを5選ご紹介します!

ぜひ参考にしてみてください。

タージマハル

インドに行くなら必ず訪れてほしい場所はタージ・マハルです。

タージ・マハルは、北インドのアーグラという場所にあります。

実はタージ・マハルはお墓だということを皆さん知っていましたか?

そして、こちらのお墓は全て大理石でできています。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが1631年に亡くなった妃であるムムターズ・マハルのために建設しました。

このタージ・マハルの中は実は入れます!

中は写真が撮れないのですが、とっても神秘的な空間ですので、ぜひ訪れた際は中にも入ってみてくださいね。

タージ・マハルは徹底した左右非対称がとても美しいですが、1箇所だけ左右非対称でない場所があります。

それは、タージ・マハルのなかにある実際の棺が安置されている場所です。

妃、ムムターズ・マハルの横にはシャー・ジャハーンの棺が置かれているのですが、大きさが少し異なります。

これは、シャー・ジャハーンは実は自分のお墓を、この白い大理石でできたタージ・マハルの向かい側に対になるよう、黒い大理石で建設する予定でしたが、タージ・マハルの建設で国の財産が尽きてしまい、それが叶わなかったのです。

自分のお墓を建てることが叶わなかったシャー・ジャハーンは愛するムムターズ・マハルの横に眠っています。

訪れた際は、ぜひタージ・マハルができた歴史を感じてみてください。

ちなみに、インド人のジョークで「私と結婚したいならタージ・マハルを建てて!」というジョークがあるので使ってみてくださいね!

 

ガンジス川

バックパッカーの中ではある場所に長期で滞在してしまうことを「沈没」と言いますが、ガンジス川があるバラナシはまさに多くのバックパッカーや旅行者が長期で滞在してしまう「沈没」スポットです。

私も数日の滞在予定が1週間ほど滞在してしまいました。

ガンジス川は日本人からすると汚いという印象が一番にくるのではないでしょうか?

ですが、ガンジス川をずっと見ているとなぜか心が落ち着くという人が本当に多いです。

なんだか急いではいけないという雰囲気があって、現地の人は「ここは神様の力が宿っている場所だから、不思議な場所だよ」とよく言っているのを聞き、なんだかゆったりとした時間が流れているのはそのせいかも?と感じるほど、とてもいい場所です。

ガンジス川に沐浴することはあまりおすすめしませんが(私はしてしまいましたが、病気になったりは何もなかったです。)、ぜひガンジス川を訪れるということはおすすめしたいです。

また、ガンジス川に沿うように一本の道があるのですが、そこはとっても気持ちがいいお散歩コースです。

一本道なので迷子になることもないので安心してお散歩できますよ。

ガンジス川は朝日も夕日も見ることができます。

どちらも神秘的で心穏やかになる瞬間ですので、バラナシを訪れた際はぜひ朝日が昇る時間か、夕日が沈む時間を狙って一度は見てみてくださいね。

 

オールドデリー

デリーはインドの首都ですが、デリーはニューデリーオールドデリーという二つの地区に別れています。

ニューデリーはイギリスにより、行政都市として建設された地区で、もともと古くからある町はオールドデリーと言われています。

ニューデリーは綺麗に整備されているのですが、THE インドを感じたい人にとって、オールドデリーは絶対に外して欲しくない観光スポットです。

インドの庶民の街、と言える場所で、絡まった電線や、ごちゃごちゃとした雰囲気はインドを感じさせてくれます。

写真はオールドデリーの地区にあるジャマーマスジットで、インド最大のモスクです。

日本人も無料で入ることができるのでぜひ入ってみてください。

カメラを持ち込む際は、チケットを買う必要があるので注意してください。

たまに入場料、などと言って勝手にチケットを売りつけてくる人がいるのですが、入場自体は無料ですので自分で騙されないように気をつけるようにしましょう。

入るときは靴を脱ぐ必要があるので、他の人と同じように入る前に靴を脱ぐようにしましょう。

靴を脱いで置いておかなければいけないので、ブランドの靴などを履いていくことはおすすめしません。

赤い砂岩と白い大理石がとても美しいです。

 

フマユーン廟

フマユーン廟はデリーにある、ムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟です。

ピンクタージ・マハルとも言われており、世界遺産に指定されています。

タージ・マハルは、妃の死を悲しんだ皇帝が建てたお墓でしたが、フマユーン廟は夫の死を悲しんだ妃が建てたお墓です。

王妃がペルシア出身だったことから、ペルシア人の設計で建てられており、あまりに美しかったことから、「ムガル美術」という新しい芸術が誕生したほどですよ。

フマユーン廟が建てられた100年後にタージ・マハルは建てられるのですが、その際フマユーン廟はタージ・マハルの建設に大きな影響を与えたと言われています。

タージ・マハルは、デリーからバスや電車を使ってアーグラという街に移動する必要がありますが、時間がなくデリーのみの観光しかできない!という人はフマユーンを見に行ってみてはいかがでしょうか?

 

サリーを作る工場

現地でツアーを申し込むと、サリーを作る工場を見学させてもらうことができます。

サリーはインドの民族衣装で、一枚の布を体に巻きつけて着ます。

これらのサリーは一つずつ手で織られているのですが、現地のツアー会社から申し込むと工場に連れて行ってくれ見学させてくれます。

実際に作っているところを見るとよりサリーの美しさを感じることができますよ。

そして、インドに行ったらサリーを着るという体験もぜひしてみてください。

 

マザー・ハウス

インドの貧困問題などに興味がある人は、マザー・テレサがいたコルカタにあるマザー・ハウスに訪れることをおすすめします。

貧しい人たちや施設に通っている人がいるのは近くにある他の施設でして、マザー・ハウスではちょっとしたマザー・テレサについて、マザー・テレサの活動の歴史に触れることができる展示があるので見ることは勉強になりました。

外国人でも実際にボランティアとして働くことも可能でして、看護師さんが仕事の人や、医療や貧困に興味がある人はボランティアに参加している人にも何人か会いました。

ここで働いているシスターの人たちは英語が話せますので気になることがあったら質問すると答えてくれますし、興味があることについてお話しすることも可能です。

 

まとめ

今回は、インドでぜひ訪れてほしい観光スポットについてご紹介しました。

北インドは日本からの飛行機もよく通っていますし、首都もあるので比較的旅行しやすいエリアだと思います。

北インドだけでも1ヶ月ほどかけて旅行したい!と感じたほどなので、ぜひ機会があったらゆっくりと北インドを旅行しに行ってみてくださいね。

インドの旅行は少しハードルが高く感じるかもしれませんが、実際にインドを訪れると男女関係なく多くの人が旅行している国です。

行けば人生が変わるというインド。

ぜひ検討してみてください!

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